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ブログ @(あっと)驚く あべごろ~

山形県天童市 《フォトスタジオアベ》 のブログ

シニア世代の表現展

新型インフルエンザもちょっと一段落しましたが、
学級閉鎖などで七五三が延期になっている方も
12月にご予約をいただいています。

お子さんのいるご家庭では
今年の11月はインフルエンザで振り回されていたようで
わが家も大変でした


週末は結婚式の撮影でパタパタと・・・・
ここは天童オルゴール博物館。
20091129_000.jpg
クリスマスの飾りつけがされていて
もうすぐ加茂水族館からクラゲの水槽もやってきます。
(貸してくださいと言ったら『あげる』と言われたとか

オルゴールとクラゲのコラボレーション
きれいかもしれません。


オルゴール博物館でも結婚式をすることができます。
ここは100年以上前から変わらぬ音を奏でるオルゴールのように
変わらぬ愛を誓うというテーマの人前式です。

100年前にはストロボなどありませんでしたので
写真もできるだけその場の雰囲気を活かして
ストロボを使ってもほんの小さな補助光で撮影しています。

明るく撮るよりもその場の雰囲気を撮るほうが難しいです。
20091129_001.jpg

この日の新郎さんはお父さんのお仕事の都合で
ドイツのデュッセルドルフで少年時代を過ごした方。

うちで乗っているワーゲンを取り扱っている世田谷の外車屋さんも
山形の風景をドイツやスイスのアルプスと似ていると話します。

こんなお店です ル・パルナスのブログ
       ↓
ル・パルナス


新郎さんも山形の風景、気候、風土、人柄に感銘して
帰国後山形の大学へ、そして山形の会社へ就職したそうです。

ヨーロッパののんびりした雰囲気とマッチするのかもしれないですね。
山形の人はもっとこの風土を自慢してもいいのかも?

ご両親は都内にお住まいですが
天童オルゴール博物館が19世紀のドイツ的な雰囲気があるので
所蔵品はもとよりその雰囲気作りに感動してくださいました。

さて、本日は写真展の審査会
20091130_000.jpg
12月3日から6日まで
パルテの市民プラザ主催でシニア世代の表現展があります。
書道と絵画と写真です。
若い方の作品もあるのですが審査対象は60歳以上。

写真は今年からなのですが、
県展でも上位入賞できそうな作品もたくさんありました。

こちらは絵画の審査風景。
20091130_001.jpg
原秀造先生はじめとした巨匠の審査員・・・
自分が一緒にいるのが恐れ多いような

市長賞2名 教育長賞3名 スポーツクラブ天童賞5名が決定しました。

今回の写真はみんな「家族にも見せたいな」という
やさしい気持ちで写真を撮っているような
あったかい作品が多いでした。

写真は写心・・・ 
やっぱり誰かに見せたいと思うやさしい気持ち、
写真を見る人へ伝えたいメッセージがないと薄っぺらな作品になります。

声(音)が聞こえてきそうな写真、
暖かい春の陽気が伝わるような写真、
花のいい香が感じるような写真。

写真は視覚ではいる情報なのですが
やさしい写真は音や温度、匂いなどが写っているような気がしました。

ご年長の方から学ばなければといけないこと
まだまだたくさんあるのだと感じて帰ってきました。




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