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ブログ @(あっと)驚く あべごろ~

山形県天童市 《フォトスタジオアベ》 のブログ

県写真展

お正月で帰省していた大学生の息子さんが帰っていったH子さん。
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体一つで帰っていった息子さんの荷物を宅急便で送ります。

食べ物を送ってあげるのだそうですが
よく見ると<割れ物>のシールが貼られています。
20100105_001.jpg
「割れ物って、何はいってんの?」
「せんべい!」
確かに割れ物です

さて、お店の前に県写真展のポスターを貼りました。
県写真展は見るばかりではなく、どなたでも応募して参加することができます。
写真は誰にでも始められる手軽な趣味です。
ここ数年はデジタルカメラでの作品も出品可能になりました。
20100105_002.jpg
このポスターの作品は昨年度の山形県知事賞の作品で
タイトルは「現代入浴事情」
台所で沐浴をさせている若夫婦と赤ちゃん
赤ちゃんの視線がしっかり両親の目を見ています。

県写真展の応募要綱などお店に用意しておりますので
お気に入りの写真を応募しようかとご検討中の方
お気軽にご相談ください。

現在、山形県美術館では土門拳写真展が開かれています。
今年で生誕100年になる土門拳は酒田出身の写真家です。
他にも細江英公さんなど山形県出身の写真家などもいるのですが
どうも土門拳以外は知られていないような気がします。
20100105_003.jpg
正直なところ、土門拳の作品はあまり好きではありません。

硬い調子の写真で、上からの目線での写真。
ジャーナリズムとしての写真なのですが
どこか寂しさや怒りなどが多く
優しさなどに縁の薄かった人柄が伝わります。

土門拳くらいになると写真のブランドのようなもの。
ルイ・ヴィトンは嫌いという人がいるのと同じなのかもしれません。

ブランド化すると好き嫌いがいろいろわかれてしまうのかもしれません。


土門拳と同時代の写真家では
木村伊兵衛の写真のほうが好きです。
20100105_004.jpg
軟らかい調子の写真で
ネガ作りからプリントまで優しい写真が多いです。

好き、嫌いというよりもどちらが自分が近づきたいかなのかもしれません。



好き嫌いはあるものの、どちらも昭和の写真界の巨匠です。

お時間がありましたら、土門拳写真展をご覧下さい。





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