カトレアの撮影
2週間前に注文していたメガネができてきました。
某レンズメーカーのタイ工場が洪水で被災して
操業停止しているそうでずいぶん時間がかかってしまいました。

上から順番に古いメガネで普段使いは一番上のメガネ
下にあるのが今回新しくしたメガネでだいぶ度数が変わりました。
少しだけ上にグレーの色の入ったレンズにしました。
3日くらい使ってみましたが目の疲れがだいぶ少ないです。
24日には商店街の若い人の会北本町商青会で
自分が担当する地元企業見学例会
毎年のように地元の企業見学を行っています。
今回は個人的にいつも大変お世話になっております
焼肉マルタイさんへみんなでお邪魔しました

お断りしておきますが<地元企業見学会>ですからね
マルタイさんでメンバーから会費を集め
豪華なお肉の焼肉をご馳走になってきました

中学時代の同級生の息子さんが
青森山田高校の野球部に入学した時に
親戚の農家のおじさんが
「栗原健太選手のようになるには
ベゴ一匹食わないとダメだ!」
と言ったと話を聞きましたが
栗原選手はこんなお肉を食べてホームランを打っているんですね~
来週、マルタイさんの社長のご長男の結婚式にご招待いただいておりますので
美味しい料理をいただきながら写真の撮影も頑張ります。
ご結婚おめでとうございます
さて、今年は赤ちゃんの写真もとても多く
今日も8月生まれの100日目の赤ちゃんを中心に
赤ちゃんだけでも4家族お越しいただきました。
もちろん、七五三や成人式も大勢ご来店いただきました。
朝から夕方までずっと予約をいただいて
ご来店いただいた皆様、本当にありがとうございます。
そして夕方5時からの最後のお客様は・・・・
カトレアさん

実は、コマーシャル写真を教えていただいている
写真家の小林先生のところに蘭の生産者日本一の方から届いカトレアです
この辺のお花屋さんではまず見かけないほど大きいカトレア
「あんたに教えた通りやってみろ」
と小林先生

小林先生は日本の広告写真の第一線で撮影していた方で
いわゆる町の写真屋さんのようなライティングではありません。
カメラはジナーP2というスイス製の蛇腹のカメラで
レンズはシュナイダーというドイツのメーカーの
さらにスーパージンマーというメッチャきれいなレンズを使います。
小林先生の4800ワットのストロボで4灯
うちの2400ワットで2灯火
ライティングは6つ使用しました
ポラロイド写真で光の置き方をチェックしてもらいました

mmmmmmmm・・・・・・
見かねて花の茎や葉の反射を考えて紐でしばったりしていただきました。

何千万画素のデジカメとかスペックはすごくても
残念なことにメーカーによって色が違ったりするので
きちんとした色合いを考えると
まだまだ大判カメラでフィルムの撮影という硬派なカメラマンが必要なのです。
でも、コマーシャル写真は奥が深く
まだまだ修行が必要だなぁって感じました。
営業写真館のような仕事だけではなく
小林先生のような写真家としての仕事にも
どんどん幅を広げて行きたいと思いますが
まだまだ鼻たれ小僧みたいなもんで
もっと目を肥やさないといけないですね。
某レンズメーカーのタイ工場が洪水で被災して
操業停止しているそうでずいぶん時間がかかってしまいました。

上から順番に古いメガネで普段使いは一番上のメガネ
下にあるのが今回新しくしたメガネでだいぶ度数が変わりました。
少しだけ上にグレーの色の入ったレンズにしました。
3日くらい使ってみましたが目の疲れがだいぶ少ないです。
24日には商店街の若い人の会北本町商青会で
自分が担当する地元企業見学例会
毎年のように地元の企業見学を行っています。
今回は個人的にいつも大変お世話になっております
焼肉マルタイさんへみんなでお邪魔しました

お断りしておきますが<地元企業見学会>ですからね

マルタイさんでメンバーから会費を集め
豪華なお肉の焼肉をご馳走になってきました

中学時代の同級生の息子さんが
青森山田高校の野球部に入学した時に
親戚の農家のおじさんが
「栗原健太選手のようになるには
ベゴ一匹食わないとダメだ!」
と言ったと話を聞きましたが
栗原選手はこんなお肉を食べてホームランを打っているんですね~

来週、マルタイさんの社長のご長男の結婚式にご招待いただいておりますので
美味しい料理をいただきながら写真の撮影も頑張ります。
ご結婚おめでとうございます

さて、今年は赤ちゃんの写真もとても多く
今日も8月生まれの100日目の赤ちゃんを中心に
赤ちゃんだけでも4家族お越しいただきました。
もちろん、七五三や成人式も大勢ご来店いただきました。
朝から夕方までずっと予約をいただいて
ご来店いただいた皆様、本当にありがとうございます。
そして夕方5時からの最後のお客様は・・・・
カトレアさん

実は、コマーシャル写真を教えていただいている
写真家の小林先生のところに蘭の生産者日本一の方から届いカトレアです
この辺のお花屋さんではまず見かけないほど大きいカトレア
「あんたに教えた通りやってみろ」
と小林先生

小林先生は日本の広告写真の第一線で撮影していた方で
いわゆる町の写真屋さんのようなライティングではありません。
カメラはジナーP2というスイス製の蛇腹のカメラで
レンズはシュナイダーというドイツのメーカーの
さらにスーパージンマーというメッチャきれいなレンズを使います。
小林先生の4800ワットのストロボで4灯
うちの2400ワットで2灯火
ライティングは6つ使用しました
ポラロイド写真で光の置き方をチェックしてもらいました

mmmmmmmm・・・・・・
見かねて花の茎や葉の反射を考えて紐でしばったりしていただきました。

何千万画素のデジカメとかスペックはすごくても
残念なことにメーカーによって色が違ったりするので
きちんとした色合いを考えると
まだまだ大判カメラでフィルムの撮影という硬派なカメラマンが必要なのです。
でも、コマーシャル写真は奥が深く
まだまだ修行が必要だなぁって感じました。
営業写真館のような仕事だけではなく
小林先生のような写真家としての仕事にも
どんどん幅を広げて行きたいと思いますが
まだまだ鼻たれ小僧みたいなもんで
もっと目を肥やさないといけないですね。