修学旅行ウィーク
ここは山形空港
村山市方面に端照っていると
管制塔から滑走路にかけてきれいな虹がかかっていたので
ちょっと寄り道してパチリ
後ろに見える葉山は上のほうが薄っすら雪化粧していました
阿部家代々のお墓は
戦時中までこの滑走路のところにあったのだそうです
ここに飛行場を作ることになり
座棺で土葬されていたご先祖様を掘って
それから火葬しなおして西側に別に用意したお墓に埋葬しなおしたのを
うちのジイチャンにきいたことがあります
ハロウィンの仮装と火葬をかけてみましたが
ん~ 苦しいですね
さて、今週は今年のラストの修学旅行ウィーク
前半にアカネさんが東京の修学旅行に同行です
天童市内の金婚式があったのでチェンジしてもらいました
朝だけ駅までお見送りにきました
週の後半は交代して自分が会津若松・日光方面へ
こちらはバスに乗って同行です
今年の紅葉は赤が少ないような気がします
会津若松城
いつ見ても見事ですね~
会津若松では子供たちが班別研修をして
自分たちでお店でお昼ご飯を食べるのですが
どこのお店に入ってもお店の方々が
修学旅行の子供たちへの受け入れが出来ていて
とても感じがよいお店ばかりで
これは本当に我々も学ばなければいけないと思います
本当に感じのいい方々ばかりです
会津若松の研修がおわるとバスに乗って鬼怒川温泉へ
そして翌朝日光東照宮へむかいます
バスガイドさんが
日光東照宮ってどんなところか知っている人いますか?
すると物知りなS君が
徳川家康が眠っているところ!
バスガイドさん
そっかぁ~ 今日は起きているといいねぇ
すると
あぁ! サルがいる!!!!
バスガイドさんの巧みなボケに気づいたのは
カメラマンと添乗員さんだけでした
9月の日光への修学旅行はアカネさんにお願いしたので
実に1年ぶりの日光東照宮です
東照宮ではバスガイドさんではなく、専門のガイドさんが案内してくださいます。
何度もきているとガイドさんも見慣れた方々になるのですが
今回は初めてお会いする若い男性のガイドさんでした
普通、お侍さんは左側通行をしなければなりません。
それは何故かというと
右側を通るとお侍さん同士の刀がぶつかる恐れがあるから
刀と刀がぶつかるのは武士としてあってはならないことなのです
ところが、この陽明門より先に行くには刀を預けていくので、
これより先は右側通行で進んでいくのだそうです。
争いごとがない平和な世界を望んだ徳川家康公らしいですね
村山市方面に端照っていると
管制塔から滑走路にかけてきれいな虹がかかっていたので
ちょっと寄り道してパチリ
後ろに見える葉山は上のほうが薄っすら雪化粧していました
阿部家代々のお墓は
戦時中までこの滑走路のところにあったのだそうです
ここに飛行場を作ることになり
座棺で土葬されていたご先祖様を掘って
それから火葬しなおして西側に別に用意したお墓に埋葬しなおしたのを
うちのジイチャンにきいたことがあります
ハロウィンの仮装と火葬をかけてみましたが
ん~ 苦しいですね
さて、今週は今年のラストの修学旅行ウィーク
前半にアカネさんが東京の修学旅行に同行です
天童市内の金婚式があったのでチェンジしてもらいました
朝だけ駅までお見送りにきました
週の後半は交代して自分が会津若松・日光方面へ
こちらはバスに乗って同行です
今年の紅葉は赤が少ないような気がします
会津若松城
いつ見ても見事ですね~
会津若松では子供たちが班別研修をして
自分たちでお店でお昼ご飯を食べるのですが
どこのお店に入ってもお店の方々が
修学旅行の子供たちへの受け入れが出来ていて
とても感じがよいお店ばかりで
これは本当に我々も学ばなければいけないと思います
本当に感じのいい方々ばかりです
会津若松の研修がおわるとバスに乗って鬼怒川温泉へ
そして翌朝日光東照宮へむかいます
バスガイドさんが
日光東照宮ってどんなところか知っている人いますか?
すると物知りなS君が
徳川家康が眠っているところ!
バスガイドさん
そっかぁ~ 今日は起きているといいねぇ
すると
あぁ! サルがいる!!!!
バスガイドさんの巧みなボケに気づいたのは
カメラマンと添乗員さんだけでした
9月の日光への修学旅行はアカネさんにお願いしたので
実に1年ぶりの日光東照宮です
東照宮ではバスガイドさんではなく、専門のガイドさんが案内してくださいます。
何度もきているとガイドさんも見慣れた方々になるのですが
今回は初めてお会いする若い男性のガイドさんでした
普通、お侍さんは左側通行をしなければなりません。
それは何故かというと
右側を通るとお侍さん同士の刀がぶつかる恐れがあるから
刀と刀がぶつかるのは武士としてあってはならないことなのです
ところが、この陽明門より先に行くには刀を預けていくので、
これより先は右側通行で進んでいくのだそうです。
争いごとがない平和な世界を望んだ徳川家康公らしいですね
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