2013年のカレンダー
11月のスタジオは一年間で一番忙しいシーズン。
今年は10月が少し暇だった分11月はギュギュッと忙しかったです。
さて、お正月の声もチラホラと。
明日、12月1日に天童市内だけですが
年賀状の折込み広告をいれます。

年賀状印刷をでレーザー印刷タイプなら
通常価格33円のところ
早割り価格 29円
従来からの写真タイプは
通常価格39円のところ
早割り価格 35円
になります。
それから、フジフィルムの化粧品アスタリフト
パッケージ(箱)の色が変わっていたのですが
うっかりしまい忘れて旧パッケージが残っていました。
今年の夏のものですから、中身は全然問題ありません。

お店に旧パッケージだけのコーナー作りました。
すべて半額です
数と種類に限りがありますので売り切れ次第完了です。
そのアスタリフトで一番の売れ筋というか、バカ売れしているのでが
ジェリーアクアリスタ。
あべごろ~の鈍感肌では体感できませんが
乾燥お肌の女性にはたまらないしっとり感なのだそうです。

そのジェリーアクアリスタに BIGサイズが登場しました。
詰め替え用のレフィルも登場したのを機会にパッケージも一新したようです。
久々のブログ更新なので情報盛り沢山です
来年のカレンダー 四季 やまがた が完成しました

写真家のコバヤシ先生から、趣味の風景写真ではなく
プロ写真家として通用する風景写真を教わるようになって久しいのですが
ようやくこのカレンダーの仕事もいただけるようになれました。
柏倉さんという先生と、
コバヤシ先生のお弟子さんで先輩にあたる高山(こうやま)先生の作品と一緒です。
自分の作品で一番気に入っているのが10月
朝日町くぬぎ平の日本一の棚田の稲刈り。

うちのジイチャンが亡くなる日の前々日くらいに撮ったように記憶しています
葬式でバタバタしていて現像があがってきたのもしばらく見なかったので
現像があがってきて撮った本人が一番喜んだのを覚えています。
風景写真を撮って遠くの山が見た目通りに迫力がないことがあると思いますが
実はカメラのフィルム(CCD、CMOS)が小さいからなのです。
大きなカメラで撮ると、遠くの山も大きく写り
人間が見た目に近い自然な風景に写るんですよ。
天童商工会議所のカレンダーにも自分の写真を使っていただいています。

舞鶴山のつつじ
デジタルカメラでは迫力が出ないので
これも人間の見た目に近い感覚で撮りたいので
横に3回撮影して、それをあとでつなぎ写真にしています。
ちょっと苦心の作品なのです
以前はプロ、アマチュアなど問わず
いろんなコンテストなどにも出品したりしていましたが
ここ数年は応募することもなくなりました。
(もちろん入賞はするのですが)
写真を趣味にする方は珍しい風景を撮ってコンテストで賞をもらったりしようと
崖とか山奥とか危険な場所にいったりすることがあるのですが
何か珍しい風景を撮るのではなく
地元の人のみらず観光客も
「あの場所に行ってみたい」と思うような
観光名所になりそうな場所を発掘して、
地元、山形県や天童市のお役に立てるような写真を撮りたいと思います。
今年は10月が少し暇だった分11月はギュギュッと忙しかったです。
さて、お正月の声もチラホラと。
明日、12月1日に天童市内だけですが
年賀状の折込み広告をいれます。

年賀状印刷をでレーザー印刷タイプなら
通常価格33円のところ
早割り価格 29円
従来からの写真タイプは
通常価格39円のところ
早割り価格 35円
になります。
それから、フジフィルムの化粧品アスタリフト
パッケージ(箱)の色が変わっていたのですが
うっかりしまい忘れて旧パッケージが残っていました。
今年の夏のものですから、中身は全然問題ありません。

お店に旧パッケージだけのコーナー作りました。
すべて半額です
数と種類に限りがありますので売り切れ次第完了です。
そのアスタリフトで一番の売れ筋というか、バカ売れしているのでが
ジェリーアクアリスタ。
あべごろ~の鈍感肌では体感できませんが
乾燥お肌の女性にはたまらないしっとり感なのだそうです。

そのジェリーアクアリスタに BIGサイズが登場しました。
詰め替え用のレフィルも登場したのを機会にパッケージも一新したようです。
久々のブログ更新なので情報盛り沢山です
来年のカレンダー 四季 やまがた が完成しました

写真家のコバヤシ先生から、趣味の風景写真ではなく
プロ写真家として通用する風景写真を教わるようになって久しいのですが
ようやくこのカレンダーの仕事もいただけるようになれました。
柏倉さんという先生と、
コバヤシ先生のお弟子さんで先輩にあたる高山(こうやま)先生の作品と一緒です。
自分の作品で一番気に入っているのが10月
朝日町くぬぎ平の日本一の棚田の稲刈り。

うちのジイチャンが亡くなる日の前々日くらいに撮ったように記憶しています
葬式でバタバタしていて現像があがってきたのもしばらく見なかったので
現像があがってきて撮った本人が一番喜んだのを覚えています。
風景写真を撮って遠くの山が見た目通りに迫力がないことがあると思いますが
実はカメラのフィルム(CCD、CMOS)が小さいからなのです。
大きなカメラで撮ると、遠くの山も大きく写り
人間が見た目に近い自然な風景に写るんですよ。
天童商工会議所のカレンダーにも自分の写真を使っていただいています。

舞鶴山のつつじ
デジタルカメラでは迫力が出ないので
これも人間の見た目に近い感覚で撮りたいので
横に3回撮影して、それをあとでつなぎ写真にしています。
ちょっと苦心の作品なのです
以前はプロ、アマチュアなど問わず
いろんなコンテストなどにも出品したりしていましたが
ここ数年は応募することもなくなりました。
(もちろん入賞はするのですが)
写真を趣味にする方は珍しい風景を撮ってコンテストで賞をもらったりしようと
崖とか山奥とか危険な場所にいったりすることがあるのですが
何か珍しい風景を撮るのではなく
地元の人のみらず観光客も
「あの場所に行ってみたい」と思うような
観光名所になりそうな場所を発掘して、
地元、山形県や天童市のお役に立てるような写真を撮りたいと思います。
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